// "//"で始まる行はコメント行で、ページには出力されません //以下のルールに従って編集してください //・ページ名は*を使う //・見出しは**、***を使う //・リストは-、または+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|、または,a,bを使う //・改行は、&br;か行末に~を使う //・その他のルールは、テキスト整形のルールを表示するのリンクで確認 //ページ名をここに記述 *ポケルス [#t43c52f9] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //↓↓↓ここから下の部分を編集していってください↓↓↓ **ポケルスについて [#kbafe223] -ポケモンは、戦闘終了後にいつの間にか「ポケルス」というウイルスに感染することがあります。 -初めてポケルスに感染した時には、ポケセンの人が説明してくれます。 -ポケルスに感染しているかどうかは、Lvの右に「ポケルス」と表示されているかで判断できます。 **ポケルスの効果 [#u610237c] -ポケルスにかかると、努力値が通常の2倍多くもらえるようになります。 -つまり、能力を上げやすくなるというということです。 **ポケルスの感染 [#hc39ea02] -ポケルスに感染しているポケモンと一緒に連れ歩いているポケモンはポケルスに感染してしまいます。 -戦闘後、一定確率で前後にいるポケモンに感染します。2番目と5番目に配置しておくと、一度で全員に感染させることができます。 -ポケルスに感染させたいポケモンがいる場合は、ポケルスに感染しているポケモンと一緒に連れ歩きましょう。 -また、ポケモンボックスに預けているポケモンはポケルスが治癒しないので、常に一匹以上ポケルス状態のポケモンを用意しておくことで、次々とポケルスに感染させていくことが可能です。 ちなみに、確率は「約30000分の1」です。 **ポケルスの治癒 [#k7015244] -ポケモンを連れ歩いて一定時間(48時間?)経過すると、自然とポケルスは治癒します。 -ポケモンが手持ちにいる状態で24時を過ぎると、自然とポケルスは治癒します。 -ただし、治癒後はポケルスマークが付いたままになってしまいます。 -努力値アップの効果は治癒後も残ります。 -ほかのポケモンに感染しなくなります。 -ポケモンボックスに預けている場合は、ポケルスは治癒しません。 **ポケルスの弊害 [#t2b375db] -パラメータ的なポケルスの弊害はありませんが、ポケルスマークを取り消すことができなくなってしまいます。 -再びポケルスに感染することがなくなります。