ポケットモンスター Xポケットモンスター Y 好評発売中!


つよいポケモンを育てる

TOP

種族値の強いポケモンを選び抜く

種族値一覧

努力値を効率よく稼ぐ

  • 努力値は、HP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさ別に、各255まで稼ぐことができる。
  • しかし、稼ぐことのできる努力値の全パラメーターの合計は510までである。つまり、例をあげると、こうげきとぼうぎょの努力値を255にしてしまったら、HP、とくこう、とくぼう、すばやさの努力値は集められなくなってしまう。
  • また、ぶつりわざを覚えていないポケモンがこうげきの努力値を集めても無駄。無駄どころか集められる努力値が減ってしまう。その為、どの能力を上げたらいいのかを把握しておくことが重要となる。
  • ナギサシティでがんばリボンをもらったポケモンは努力値MAXなのでこれ以上努力値を稼ぐ事は不可能。がんばリボンをもらった時点でそいつの将来ほぼ決定。(きのみ21〜26を使って振り直し可能)
  • 努力値は4につきその能力が1アップ。(Lv.100時)
上げたい能力値上げる努力値
すべての能力を平均的に上げたい1つの能力につき84の努力値を稼ぎ、余った6をどれか1つの能力に振る。
1つの能力を除いて、それ以外の能力を平均的に上げたい上げたくない能力以外の能力の努力値を100ずつ稼ぎ、余った10をどれか能力1個に全部振るか、2つに分けて振る。
2つの能力を除いて、それ以外の能力を平均的に上げたい上げたくない能力以外の能力の努力値を約124ずつ稼ぐ。余った14は4ずつにわけて1〜3個の能力に振る。
1つの能力をMAXに上げて、それ以外を平均的にしたい1番上げたい能力の努力値を252、それ以外の4つの能力をを52ずつ、残りの能力に48を振る。
2つの能力をMAXに上げたい上げたい2つの能力の努力値を252、あまりの6をこの2つ以外の能力に振る。
1つをMAX、1つを除いて、それ以外を平均的に上げたい上げたい能力の努力値を252振って、振りたくない能力以外の能力で3つに64、1つに66を振る。
1つをMAX、2つを除いて、それ以外を平均的に上げたい上げたい能力の努力値を252振って、振りたくない能力以外の能力のうち2つに85、1つに88を振る。
1つをMAX、3つを除いて、それ以外を平均的に上げたい上げたい能力の努力値を252振って、振りたくない能力以外の能力に129を振る。
  • いろいろなパターンを考えられます。ぜひ自分のポケモンに合った努力値を集めてください。計算のときは510を基準とします。
  • 4ずつ振り分けるので必ず2あまります
  • 能力UPアイテムを使うことによって1つにつき10の努力値が入り、1つの能力を最大100まで上げられる。だが、6種類ある能力のうちで使えるのは51個だけ。ここでも、どれを上げるかよく考えよう。また、上げた回数は忘れないようにしておくとよい。また、1でも努力値が入っていれば能力UPアイテムを使える回数は減る。この道具は高価なので、テクニックのお金稼ぎを参照に金を集めて買ってほしい。
  • きょうせいギプス、パワー系アイテムポケルスがあれば効率よく努力値を稼げる。
  • 努力値は4の倍数にしないと意味がない。(255,255)と振るより(252,252,6)と振る方が賢い。あまった努力値は好きなところに使おう。

努力値を振りなおす方法

  • 以下のきのみを使用する
    番号きのみ効果
    21ザロクのみ使うとちょっとなつくがHPの努力値が10下がる
    22ネコブのみ使うとちょっとなつくがこうげきの努力値が10下がる
    23タポルのみ使うとちょっとなつくがぼうぎょの努力値が10下がる
    24ロメのみ使うとちょっとなつくがとくこうの努力値が10下がる
    25ウブのみ使うとちょっとなつくがとくぼうの努力値が10下がる
    26マトマのみ使うとちょっとなつくがすばやさの努力値が10下がる
    (努力値が110以上の場合100まで下がる。)
  • 序盤で入手したポケモンはストーリー進行のために努力値とか気にすることができないが、上のきのみを使えば努力値は振りなおしが可能(Lv100もパソコンに預けることで努力値反映<エメラルド/ダイヤモンド/パールのみ>)。
  • 主にこうげきが必要ないポケモンにはネコブのみ、とくこうが必要ないポケモンにはロメのみを使用。下がった分だけ他の能力の努力値を稼げるので、それだけ強くなれる。ヌケニンなんかは極端で分かりやすく、防御系は必要ない。
  • すでに強いレベルになっているポケモンの努力値を振りなおした場合、レベルアップ時に一気に10や20能力が上がることがある。これは今まで低かった能力を急激に上げたため、遅れを取り戻そうとしてこうなる。

努力値一覧 

個体値の高いポケモンを選び抜く

  • 個体値が高いか低いかは自分で見極めるしかない。
  • 育てたいポケモン(レベルは15〜20程度)を沢山捕まえ、それぞれの能力値を比較して、1番良さそうなのを育てると良い。しかし、「せいかく」や「こせい」も大きく関係してくるのでどちらを優先するべきかは本人次第である。
  • とくせい」が2種類あるポケモンも居ることもある。その場合、条件に合ったポケモンはなかなかいない。
  • 育て屋を利用しての個体値遺伝や、かわらずのいしを利用しての性格遺伝、タマゴ技も駆使しすると良い。
  • 遺伝というのは、その名のとおり、タマゴから生まれたポケモンがその親の色々なところを遺伝する、ということ。(詳しくはタマゴのページ参照)

せいかく選び

  • せいかくはかなり重要だといえる。例えば、ぶつり攻撃しか覚えていないムクホークがひかえめなせいかく(とくこう↑、こうげき↓)だとすると、いらない能力がよく伸びて必要な能力が伸びない。
  • 詳細は、せいかくページを参照。
  • 上がりやすい能力は強さを見るでもわかります。
  • からいのが好き=こうげきが上がりやすい
  • しぶいのが好き=とくこうが上がりやすい
  • あまいのが好き=すばやさが上がりやすい
  • にがいのが好き=とくぼうが上がりやすい
  • すっぱいのが好き=ぼうぎょが上がりやすい
  • なんでもよく食べる=上がりやすい能力も上がりにくい能力もなし

こせい選び

  • ポケモンにはこせいというものが存在する。これによっても、上がりやすい能力が変わる。
  • 詳細は、こせいページ参照。

技を工夫する

  • 基本的に、1つは自分と同じタイプの威力90程度の命中率の高い技で、2つめ、3つめは1つめと違うタイプの攻撃技、あるいは状態変化、能力変化や補助系の技で4つめは命中率が低かったり反動を受けたりするが威力絶大の技(なるべく自分と同タイプ)でくくる。
    例外として、高威力なわざのみで構成したり、補助系の技のみで占めたりするものもあり、ポケモンによってはこちらの方がよかったり、こちらを選ばざるを得なかったりする。
  • 特に今作からは同じタイプの技でも「物理」と「特殊」に分かれるようになり、より技選びが大事になってくる。
    たとえばカイリューを例に挙げてみると、カイリュー種族値はこうげきが高いため、物理技重視である。そのため、特殊技の「りゅうのはどう」よりも物理技の「ドラゴンクロー」を覚えさせるとよいのである。もっと極端な例でいくと、ユンゲラーフーディンは自力で物理技の「サイコカッター」を覚えるが、特殊型の彼等にとっては、実は「サイコカッター」よりも「ねんりき」の方がダメージが高かったりする(もちろん、相手のぼうぎょ・とくぼうにもよるが)。
    また、中にはこうげきととくこうの種族値が類似しているポケモンも少なくなく(ルカリオなど)、そういったポケモンは物理型・特殊型・物理と特殊中立型というふうに好きなタイプを選択することも可能だ。もちろん、この場合は性格などもよく考慮しよう。

威力90前後の基本わざ(コストなし・命中率は90以上)

  • ポケモンの主戦力となるわざ。大抵はそのポケモンのタイプのものを覚えさせる。物理か特殊かは、そのポケモンのこうげきととくこうを比べて選別する。そして、自分の苦手なタイプに対抗できるようなわざも覚えさせておきたい。もちろんわざマシンになくて選別の余地のないものもあるが、だいたいのポケモンはレベルをあげていくと自然に覚えていくものが多い。
    また、この種のわざはわざマシンを使って覚えさせることができるものが多いが、そのわざマシンの入手方法が面倒なものが多い(ゲームコーナーの景品や、バトルタワー景品など)。ものによっては一度しか手に入らないものもあるので、使い方をまちがえてしまわないよう注意しよう。
    最後の方に紹介されているのは一部のレアポケモンしか覚えられないもので、コストがあまりないわりに威力が高く、伝説のポケモンらしいわざがそろっている。しかしこれらは対戦などでは一方的に使うとかなりのハンデになってしまい楽しむ要素を壊す原因になりかねないので、育てる分にはよいが、対戦などでは使い方に充分注意しておいたほうがいい。
わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手方法
おんがえしノーマル-10015物理なついているほど威力が増す。最大102わざマシン27ゲームコーナーの景品(8000コイン)
トライアタックノーマル8010010特殊相手まひ・やけど・こおりのいずれか10%
ハイパーボイスノーマル9010010特殊
かえんほうしゃほのお9510015特殊相手やけど10%わざマシン35ゲームコーナーの景品(10000コイン)
たきのぼりみず8010015物理なしひでんマシン07-
なみのりみず9510015特殊ダブルバトルでは自分以外全員ダメージを受ける。ひでんマシン03-
10まんボルトでんき9510015特殊相手まひ10%わざマシン24ゲームコーナーの景品(10000コイン)
タネばくだんくさ8010015物理なし
リーフブレードくさ9010015物理
エナジーボールくさ8010010特殊相手とくぼう1↓10%わざマシン53
れいとうビームこおり9510010特殊相手こおり10%わざマシン13ゲームコーナーの景品(10000コイン)
はどうだんかくとう90-20特殊必ず命中する
どくづきどく8010015物理相手どく30%わざマシン84
へドロばくだんどく9010010特殊相手どく30%わざマシン36
じしんじめん10010010物理ダブルバトルでは自分以外全員ダメージを受ける。わざマシン26
だいちのちからじめん9010010特殊相手とくぼう↓10%
ドリルくちばしひこう8010020物理
しねんのずつきエスパー809015物理相手ひるむ30%
サイコキネシスエスパー9010010特殊相手とくぼう1↓10%わざマシン29
シザークロスむし8010015物理なしわざマシン79
むしのさざめきむし9010015特殊相手とくぼう1↓10%
シャドーボールゴースト80100特殊
ドラゴンクロードラゴン8010015物理なしわざマシン02
りゅうのはどうドラゴン9010010特殊なしわざマシン59
かみくだくあく8010015物理相手ぼうぎょ1↓10%
あくのはどうあく8010015特殊相手とくぼう1↓10%わざマシン81
アイアンヘッドはがね8010015物理相手ぼうぎょ1↓10%
ラスターカノンはがね8010010特殊相手とくぼう1↓10%わざマシン91
せいなるほのおほのお100955物理相手やけど50%
エアロブラストひこう100955特殊急所に当たりやすい
あくうせつだんドラゴン100955特殊急所に当たりやすい
(さばきのつぶて)ノーマル10010010特殊持っているプレートのタイプになる

威力120以上のわざ(命中率が低い、反動を受ける、PPが少ないなどのリスクあり)

  • 低命中率・少PP系統
    • 基本的と呼べる、威力の高いわざ。購入も楽なものが多く、そのポケモンのタイプと同じだと威力が180近くに跳ね上がり、かなりの力になる。
      その一方で、PPは低く使える回数がかなり限られていて、戦闘によっては重宝しないとならない。さらに命中率が低く賭け要素も関わってくるので、相手がどれくらいの防御なのかを見極めて攻撃することも重要となってくる。使い方は、簡単なようで難しい。
      今作から登場した「きあいだま」は多くのポケモンにとって(とくにノーマルやエスパー、あくなど)戦力になるタイプのわざである。ただわざタイプの豊富さを補うために覚えさせるのも、充分アリだ。
      これらのわざは自力で覚える場合、だいたい50前後かそれ以降といったレベルで覚えるので、初期から使いたい場合はわざマシンタマゴによるわざ遺伝を使うとよい。
      わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手場所
      だいもんじほのお120805特殊相手火傷10%わざマシン38トバリデパート
      ハイドロポンプみず120805特殊なしなしなし
      かみなりでんき1207010特殊相手麻痺10%わざマシン25トバリデパート
      でんじほうでんき120505特殊相手麻痺100%なしなし
      パワーウィップくさ1208510物理なしなしなし
      ふぶきこおり120705特殊相手氷10%わざマシン14トバリデパート
      メガホーンむし1208510物理なしなしなし
      きあいだまかくとう120705特殊相手とくぼう1↓10%わざマシン70トバリデパート
  • 反動ダメージ付加系統
    • 威力は最大級ながら自分もダメージを受けてしまう、もろはのわざ。相手を一撃で倒せるレベルのわざなので、そうなるとこちらのHPもかなり削られてしまう。HPの多いポケモンはともかく、HPがそれほど高くないか低いポケモンにとっては、かなりの痛手となってしまう。
      「いしあたま」のとくせいをもつポケモンにとってはかなりの主力になるが、都合のいいポケモンばかりではない。これも使いどころを間違えれば自滅の恐れがある、難儀なわざである。もちろん工夫して使えば、かなりのダメージを稼ぐことが可能だ。
      わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手場所
      すてみタックルノーマル12010015物理与えたダメージの3分の1を自分も食らうなしなし
      フレアドライブほのお12010015物理与えたダメージの3分の1を自分も食らう
      相手火傷10%
      なしなし
      ボルテッカーでんき12010015物理与えたダメージの3分の1を自分も食らう
      相手麻痺10%
      なしなし
      ウッドハンマーくさ12010015物理与えたダメージの3分の1を自分も食らうなしなし
      ブレイブバードひこう12010015物理与えたダメージの3分の1を自分も食らうなしなし
      もろはのずつきいわ150805物理与えたダメージの2分の1を自分も食らうなしなし
  • 自己能力低下系統
    • わりと使ってくる敵も多く、なかなか戦闘で有利な方向に転がることができるわざ。これは3種類にわけられる。
      ひとつは、自分のこうげき・とくこうが下がってしまうタイプだ。このわざは重宝するものの、乱用は禁物。一度使ったら、ポケモンを交代させるまで使わない方が身のためだ。とはいえ、かなりのダメージを効率的に与えられるので、相手を一撃で倒し、そのあと交代させてしまうようであれば問題はない(通信対戦では別の話だが)。
      ふたつめは、防御が脆くなるタイプだ(といっても「インファイト」のみ)。これは使い方次第では、何連続でも使用可能だ。ただし使えば使うほど、相手の攻撃を受けるハメになってしまったときの代償は大きくなってしまう。
      もうひとつは、攻撃と防御が両方下がるタイプだ(とはいっても「ばかぢから」のみ)これも攻撃が下がるので、二連続使用は相手ののこりHPを見るなりして決めよう。
      これらのわざに共通し、たやすく二連続で使わせることができる最大のアイテムが、「しろいハーブ」である。しかし、このアイテムは入手がそんなに楽ではないので、乱用はやはり禁物。
      わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手場所
      オーバーヒートほのお140905特殊自分とくこう2↓わざマシン50
      リーフストームくさ140905特殊自分とくこう2↓なしなし
      インファイトかくとう1201005物理自分ぼうぎょ、とくぼう1↓なしなし
      ばかぢからかくとう1201005物理自分こうげき、ぼうぎょ1↓なしなし
      りゅうせいぐんドラゴン140905特殊自分とくこう2↓210ばんどうろのばあさんに教えてもらうなし
  • 溜め攻撃系統
    • 溜め攻撃系統には大きく分けて二種類ある。
      ひとつは、1ターン目に相手の攻撃の届かないところへ行くパターン。その中で唯一威力が120を超えるのは、ギラティナ専用技「シャドーダイブ」のみ。このわざは反則的に強い攻撃なので、ギラティナを育てる場合はぜひとも残しておくべきだ。「そらをとぶ」「あなをほる」「とびはねる」「ダイビング」に関しては、威力が90前後なので主戦力わざとして大いに活躍できる。
      もうひとつは、溜めている間相手の攻撃を防げないわざだ。下記以外に「かまいたち」「ロケットずつき」も当てはまるが、これらは2ターンがかりで威力が低めのわざを出した方がダメージ効率のいい場合もある(ただし、「ロケットすつき」に関しては1ターン目でぼうぎょが上がるという利点がある)。上手く使うのは難しいと言えよう。
      両方に共通して欠点となるのは、
      1.「すなあらし」「あられ」「どく」「やけど」といった効果を余計に受けてしまうこと
      2.「まひ」「こんらん」「メロメロ」などを受けている場合は、成功率がぐんと下がること
      2の場合、道具を使える状況ならすみやかに治してから攻撃することをすすめる。
      ちなみに、前者の溜め攻撃の場合、一部の攻撃が当たり、そのダメージが2倍になるという例もある(「そらをとぶ」中の「かみなり」、「あなをほる」中の「じしん」、「ダイビング」中の「なみのり」など)。使い方を間違えると致命傷になりかねないので、相手のわざを把握したり読んだりすることも重要となってくる。
      わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手場所
      ソーラービームくさ12010010特殊1ターン目にためて、2ターン目に攻撃わざマシン22
      ゴッドバードひこう14010010物理1ターン目にためて、2ターン目に攻撃
      相手をひるませることがある/急所に当たりやすい
      なしなし
      シャドーダイブゴースト1201005物理1ターン目に消えて、2ターン目に攻撃
      消えている間はほぼなにも攻撃を受けない
      「まもる」「みきり」を貫通して攻撃できる
      なしなし
  • 反動で次のターン動けなくなる系統
    • 昔は「はかいこうせん」だけだったこの系統も、今作までにかなりの種類が増えた。強烈な一撃となるこのわざは、相手を一撃でしとめるときに便利だ。しかし、そのあと交代しなかったり、一撃で倒せなかったりすると、強い反動で次のターンは動作ができない。使い方を間違えると、逆に痛手を負ってしまうわざだ。使うときは慎重に、かつ豪快に攻めなければならない。
      ちなみに、「はかいこうせん」は今まで多くのポケモンの象徴といってもいい攻撃だった。カイリューギャラドスなどの攻撃力の高いポケモンにとって、このわざは自力で覚え、最高の主力となるわざだった。しかし今作からはこの「はかいこうせん」が特殊わざになり、カイリューギャラドスでは充分に力を発揮できなくなってしまった。こういったポケモンたちにはすみやかにはかいこうせんを諦めてもらい、「ギガインパクト」を覚えさせるべきだが、面倒なことにこのわざは、入手に大量のコインを使うのである(「はかいこうせん」はデパートで普通に買える)。はかいこうせんが光線であったために生じてしまった、物理型ポケモンへの革命である(もちろん特殊型にはありがたいことだが。とくにこのおかげでポリゴン系は強くなった)。
      わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手場所
      はかいこうせんノーマル150905特殊反動で次のターン動けないわざマシン15トバリデパート
      ギガインパクトノーマル150905物理反動で次のターン動けないわざマシン69ゲームコーナーの景品
      ブラストバーンほのお150905特殊反動で次のターン動けない228ばんどうろでじいさんに教えてもらうなし
      ハイドロカノンみず150905特殊反動で次のターン動けない228ばんどうろでじいさんに教えてもらうなし
      ハードプラントくさ150905特殊反動で次のターン動けない228ばんどうろでじいさんに教えてもらうなし
      がんせきほういわ150905特殊反動で次のターン動けないなしなし
      ときのほうこうドラゴン150905特殊反動で次のターン動けないなしなし
  • 連続使用→混乱系
    • 2〜3ターン連続で使用したあと、混乱してしまうわざ。当てはまるのは「はなびらのまい(威力90)」「あばれる(威力90)」「げきりん(威力120)」のみ。使用PPは、混乱するまでで1である。バトルのルールがいれかえタイプなら、相手を倒せばポケモンを入れ替えてやめさせることもできる。また、キーのみを持たせておけばさらに連続使用も苦にならなくなる。
      わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手場所
      げきりんドラゴン12010015特殊2〜3ターン連続で攻撃。その後こんらん状態になる。
      ダブルバトルの場合、攻撃相手はランダム
      なしなし
  • 使用後瀕死系統
    • これまた使いどころが難しいわざ。おそらく野生ポケモンやその辺のトレーナーとやりあうときにはまったく使う必要のわざとなるが、完全に相手が有利なとき、ことによっては相手をみちづれにすることが可能だ。自分のHPが赤になってから使えばかなりの戦力を示せるので、「きあいのハチマキ」などと組み合わせるのもよい。とはいえ、自分が瀕死になってしまうので日常で鍛えるときには使えない。また、物理の高いポケモンでないと効果は乏しく、覚えられるポケモン自体が少ないという欠点もある。
      レジギガスアグノムに覚えさせる例がスタンダード。
      わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手場所
      じばくノーマル200100物理使った後ひんしになるなしなし
      だいばくはつノーマル250100物理使った後ひんしになるわざマシン64

特殊な攻撃わざ

  • 威力変動
    • 使う相手や自分の状態によって威力が変動するわざ。使いどころは限られてくるものの、苦手なタイプのポケモンに対抗することができると充分戦力になる。「おんがえし」も一応これに当てはまるが、たいがいの人はなつき値が最大の状況で挑むはずなので、威力90前後に記載(同じように考えて、「やつあたり」は基本的に使えないので記載しない)。
      わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手場所
      からげんきノーマル7010015物理自分が状態異常になっているときに使うと、威力が2倍
      がむしゃらノーマル-100物理自分の体力が相手の体力よりも低いとき、
      相手の体力を自分の体力と同じにする
      ふんか
      くさむすびくさ-10015特殊相手が重いほど威力が上がるわざマシン86
      しおみずみず60100特殊相手の体力が半分以下のとき、ダメージが2倍わざマシン55
      しおふき
      ゆきなだれこおり60100物理後攻のとき、ダメージが2倍わざマシン72
      カウンターかくとう--15物理後攻になり、相手から受けた物理わざのダメージの倍のダメージを相手に与える
      ミラーコートエスパー--15特殊後攻になり、相手から受けた特殊わざのダメージの倍のダメージを相手に与える
      しっぺがえしあく50100物理わざを出す前に攻撃を受けていた場合、ダメージが2倍
      メタルバーストはがね-100物理最後に受けたわざのダメージの倍のダメージを与える
      ジャイロボールはがね-1005物理自分のすばやさが低いほど威力が上がるわざマシン74ゲームコーナーの景品(15000)
  • 天気で命中率が変動するわざ
    • 天気によって命中率が変動。主に威力の高いわざが多く、天気を変えたあとに乱用しまくればかなりのダメージに!
      わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手場所
      かみなりでんき1207010特殊相手まひ10%
      天気が雨のときは命中率100%
      天気が日照りのときは命中率50%
      わざマシン25トバリデパート
      ふぶきこおり120705特殊相手こおり10%
      天気があられのときは命中率100%
      わざマシン14トバリデパート
  • ドレイン系
    • 威力はあまり期待できないが、与えたダメージの半分のHPを回復できる、心強いわざ。威力を補うためには、タイプと能力に合ったポケモンに覚えさせるのが合理的。
      わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手場所
      メガドレインくさ4010015特殊与えたダメージの半分のHPを回復できるなし-
      ギガドレインくさ6010010特殊与えたダメージの半分のHPを回復できるわざマシン19
      ドレインパンチかくとう物理
  • 一撃必殺系
    • 超強力一撃必殺のわざ。その分PPと命中率は格段に低いが、使う側のレベルが相手より高いほど命中率が高くなるというとくせいも持っている。また、「こころのめ」などと併用することで凄まじい戦力を持つことができる。その分、覚えるポケモンは少ないのが欠点だが。
      わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手場所
      ハサミギロチンノーマル305物理相手を一撃で瀕死にする
      ぜったいれいどこおり305特殊相手を一撃で瀕死にする
      じわれじめん305物理相手を一撃で瀕死にする
      つのドリルノーマル305物理相手を一撃で瀕死にする

状態異常にさせるわざ

わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手場所
どくどくどく8510変化あいてをもうどくにする技マシン6
おにびほのお7515変化相手をやけどにする技マシン61
でんじはでんき10020変化相手を麻痺にする技マシン73

能力変化のわざ

わざタイプ威力命中PP分類追加効果わざマシンなど←の無限入手場所

持ち物を工夫する

  • 各種プレート そのタイプの威力が1.2倍
  • こうかくレンズ 命中率1.1倍
  • 「ねむる」を使えるポケモンに「カゴのみ」を持たせて眠らせると眠った瞬間に起きてくれる。
  • 「するどいツメ」を持たせて「きあいだめ」→「きりさく」などクリティカル率の高い技を使わせればクリティカル率が劇的に上がる。
  • 「ポイズンヒール」のとくせいを持つポケモンに「どくどくだま」を持たせると、自分が猛毒状態になり回復する上に、ほかの状態異常にならなくなる。
  • きあいのタスキを持たせると1回では必ず倒れなくなる。素早さはおそいがこうげきなら得意なポケモンなどにもたせよう。テッカバトンではこのアイテムを使った方がいい。
    • スタンダードな戦法だが、紹介。きあいのタスキを持たせて、必ず後攻になるようなLV(1でもいい)のまま戦闘で使う。1ターン目で体力を残り1にされたら、そこで「がむしゃら」を使う。すると相手体力が1になる。次のターンに「でんこうせっか」などを使って先制できれば、ゴーストタイプ以外なら確実に倒すことができる。ほとんどの相手に均等の威力で使えるので、相手の切り札で使えると便利。また、体力を1残すという点では野生ポケモンを捕まえるのにも適している。

とくせいを上手く活用する

  • 例えば、「ちくでん」のとくせいを持っていればダブルバトルのときに味方にでんきわざを使ってもらい回復することができます。とくせいは様々ですが、このとくせいのこともよく考えて覚えさせるわざを決めたり、戦略を練ったりしましょう。これなら、場のポケモン全員にダーメージを与える「ほうでん」なども活用の幅が広がりそうです。
  • とくせいを2種類もつポケモンはどっちを選ぶかによって戦い方がかなり変わってくる。バトルのために育てるなら、はっこうやあくしゅう、ものひろいなどのバトルに関係ないとくせいはさけよう。
  • 上の「種族値の強いポケモンを選び抜く」に前述したように、自分にマイナスとなるとくせいもあります。
    • 例えばレジギガスは HP:110 こうげき:160 ぼうぎょ:110 すばやさ:100 とくこう:80 とくぼう:110 とトップクラスの種族値を誇っていますが、とくせい「スロースタート」(開始後数ターンはこうげき、すばやさが半分になる)によって非常に戦いづらくなっています。
    • しかし、このようなポケモンにも活躍の場はあります。それは、ダブルバトル。相方をフシギバナなどの「なやみのたね」(相手のとくせいをふみんにする)を持ったポケモンにし、バトルが始まったらすぐに「なやみのたね」をレジギガスに使い、「スロースタート」を「ふみん」に変えてしまえば、レジギガスは最初からパワー全開でバトルすることができるのです。