// "//"で始まる行はコメント行で、ページには出力されません //以下のルールに従って編集してください //・ページ名は*を使う //・見出しは**、***を使う //・リストは-、または+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|、または,a,bを使う //・改行は、&br;か行末に~を使う //・その他のルールは、「wiki編集方法(テキスト整形のルール)を表示する」のリンクで確認 //ページ名をここに記述 *伝説のポケモン [#g6d6f3da] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //↓↓↓ここから下の部分を編集していってください↓↓↓ **注意事項 [#c480cd59] -今作では、伝説のポケモンや赤いギャラドス戦で逃げたり、倒したりしても殿堂入り後に復活するようになっています。 -個体値も再決定されます。 -レベルが高いものが多いので、生半可な手持ちでは捕まえることも倒すこともできません。レベルを上げてから挑みましょう。また、これらのポケモンは普通の野生ポケモンと違って非常に捕まえにくい(ボールからでやすい)ので、相手の攻撃に長い時間耐えられるポケモンも必要です。ほかに、状態異常にして相手の攻撃数を減らすなど工夫して戦いましょう。 -あまり時間がかかりすぎると相手のPPがなくなり「わるあがき」を使い反動で勝手に自滅します。つまり、タイムリミットが存在するということです。 -とりあえず、どのポケモンにも共通することですが、相手を捕まえやすくするのは次の3つです。 --HPを減らす(ギリギリまで減らせば減らすほど捕まえやすいが、もちろん0にしてはいけない) --状態異常にする(効果多め 眠り・こおり>まひ・どく・やけど 効果少なめ)(やけど、どくは控えたほうがいい) --その場、そのポケモンに合った種類のボールを使用 -全員捕まえるのは至難の技ですが、不可能ではないので健闘を祈ります。 **[[エンテイ]] [#m5b8c734] -やけたとうB1Fでイベント後、ジョウト地方の各地を徘徊するようになる。 エンテイ -Lv40 -タイプ:ほのお -とくせい:プレッシャー -覚えている技 --ほえる --ほのおのうず --ふみつけ --かえんほうしゃ -GB版とは異なり、眠らせても逃げる。足止めするには「くろいまなざし」や、ソーナンスのかげふみを利用しよう。 -足止めしても「ほえる」で戦闘を強制終了されることもある。 **[[ライコウ]] [#vb607728] -やけたとうB1Fでイベント後、ジョウト地方の各地を徘徊するようになる。 ライコウ -Lv40 -タイプ:でんき -とくせい:プレッシャー -覚えている技 --ほえる --でんこうせっか --スパーク --リフレクター -注意点はエンテイと変わらず。 **赤い[[ギャラドス]](色違い) [#j7992f28] -伝説系ではないが、ここに記述。 -いかりのみずうみで必ず戦う。 -殿堂入り後に復活するので、捕まえ損ねても安心。 ギャラドス(色違い) -Lv30 -タイプ:みず、ひこう -とくせい:いかく -覚えている技 -- -- -- -- **[[ルギア]] [#ae8dfc8b] -ソウルシルバーはストーリーで必ず戦闘。 -ハートゴールドは、ニビシティで「ぎんいろのはね」を貰った後、うずまきじまに出現。 ルギア(ソウルシルバー) -Lv45 -タイプ:エスパー、ひこう -とくせい:プレッシャー -覚えている技 -- -- -- -- ルギア(ハートゴールド) -Lv70 -タイプ:エスパー、ひこう -とくせい:プレッシャー -覚えている技 -- -- -- -- **[[ホウオウ]] [#yb2d9143] -ハートゴールドはストーリーで必ず戦闘。 -ソウルシルバーは、ニビシティで「にじいろのはね」を貰った後、スズのとうに出現。 ホウオウ(ハートゴールド) -Lv45 -タイプ:ほのお、ひこう -とくせい:プレッシャー -覚えている技 -- -- -- -- ホウオウ(ソウルシルバー) -Lv70 -タイプ:ほのお、ひこう -とくせい:プレッシャー -覚えている技 -- -- -- -- **[[スイクン]] [#q5e947dc] -やけたとうB1Fでイベント後、ジョウト地方やカントー地方にシンボルとして現れるスイクンを追いかける。~ タンバシティ→42ばんどうろ→クチバシティ→14ばんどうろ→25ばんどうろ。最終的に25ばんどうろでの戦闘になる。 -倒した場合は、殿堂入り後やけたとうで固定エンカウント。 スイクン -Lv40 -タイプ:みず -とくせい:プレッシャー -覚えている技 --あまごい --かぜおこし --オーロラビーム --しろいきり