// "//"で始まる行はコメント行で、ページには表示されません //以下のルールに従って編集してください //・ページ名は*を使う //・見出しは**、***を使う //・リストは-、または+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|、または,a,bを使う //・改行は、&br;か行末に~を使う //・その他のルールは、テキスト整形のルールを表示するのリンクで確認 //ページ名をここに記述 *小ネタ [#h7f0e710] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //↓↓↓ここから下の部分を編集していってください↓↓↓ **クリア前 [#c7d25974] -しめったいわば(Chapter-2参照)で倒れてギルドに戻ると夜中にプクリンからアイテムがもらえる。 -もりのたかだい(Chapter-15参照)で一緒に行動できるセレビィは色違い。&br;ジュプトルに好意を寄せているらしく、途中で倒れて入り口に戻ると、「長く一緒にいられる」と喜ぶ姿がみられる。 -じげんのとう(Chapter-Final参照)まで行き、まぼろしのだいち入り口に戻って、ラプラスに話しかけると、ジュプトルの身に起こった出来事に関する会話イベントが起きる。 **クリア後 [#zcfe1507] -あくのだいまおう(?)とその手下たちに倒されるとギルドに戻されるが、プクリン、ビッパを除くギルドの仲間には、話しかけても「・・・・・・・・・・」以外なにも言わない。 -ユクシー、エムリット、アグノム、ディアルガはエンディング後、パルキアはダークライイベント後、レジギガスはチャームズイベントの後に再戦でき、勝利すると必ず仲間になってくれる。&br;なお、パルキアを仲間にすると、主人公とパートナーも進化できる。 -フシギダネやアチャモ、ポッチャマなどの最終進化系12体は、エレキブルれんけつ店で「おもいだす」を選ぶと、ハードプラントやブラストバーン、ハイドロカノンなど、各自の最強の技を覚える。 -きせきのうみのイベントをクリアしたあと、もう一度そこにいくと、フィオネが仲間になる。 -ダークライを仲間にした後、待機中のダークライに話し掛けると、「私は何処までも付いて行く・・・何処までもな・・・」「偶に感じるのだ・・・私の中の闇が騒ぎ出すのだ・・・」といった内容の話をする。 -パートナーの家(サメハダ岩)は、エンディング前では無音だが、ギルドを卒業して主人公たちが住むようになると、BGMが流れるようになる。 **クリア前・クリア後共通 [#jb8059c4] -ダンジョン内では基本的に、奇数階にいるのが♂で、偶数階にいるのが♀。&br;どちらかの性別しか存在しないポケモンや、性別のないポケモンは階数に関係なく出現する。 -掲示板の依頼の報酬でポケモンが仲間になることがあるが、それを断ると1000ポケもらえる。 -タマゴから生まれたポケモンは、依頼で仲間になったポケモンよりも能力値が高く、タマゴわざを覚えていることがある。 -不思議なメールで受け取った依頼をクリアし、パチリスやミミロルなど、バージョンによっては出現しないポケモンを仲間にすると、普段は出現しないバージョンのダンジョン内にも出現するようになる。 -ポワルンは、天候により4種類の形態に変身するため、体の大きさが☆4個分となっている。&br;同様に、チェリムも天候によって姿が変わるが、こちらは通常・晴れの2種類なので☆2個分となっている。 -おいうちなどのカウンター状態中に状態異常になると、カウンターが発動されない。 -混乱状態で技「神秘の守り」を使うと、敵味方関係なく部屋にいるポケモン全員が「神秘の守り状態」になる。 -かしこさ「すいすいあるく」を習得したポケモンや、水上を移動できるポケモンに限り、水路に入るとやけど状態がなおる。 -かしこさ「わなはずし」を得た状態で不思議な床の上に乗ると外してしまうことがある。 -トレジャータウンなど、ダンジョン以外でパートナーにタッチしたり、Rボタンを押すと、パートナーと会話ができる。 -グレッグルのトレード店でアイテムを交換する際は、材料を倉庫に入れたままでも交換ができる。&br;ただし交換できた道具はトレジャーバッグに入る。 -交差点を下に向かうと行ける海岸からは、かいがんのどうくつに直接行くことができる -ボスと戦う時は、HPやPPは回復しているので、戦闘開始前に回復アイテムを使う必要は無い。&br;またボス戦では、「ふしぎだま」の効果が「ふしぎなちから」によって打ち消されてしまう。 -お尋ね者として出る敵には、「タネ」と「ふしぎだま」が使える。&br;ちなみに、「ワープだま」や、「ワープのたね」などでお尋ね者をワープさせると、再発見が困難になるため、お勧めはしない。 -ふぶきのしまやコロコロどうくつのBGMは順に(ひょうせつのれいほう→てんくうのとう→ライメイのやま→でんじはのどうくつ)と以下アレンジ版メドレーになっている。 -技の連結で例えば「悪だくみ+水の波動」を仲間に設定する。。通路で敵とはち合わせると・・・ ●リーダー ▲仲間1 △仲間2以降 ■敵図1 -------------------------------------------------------------------------------- △△▲●■ -------------------------------------------------------------------------------- 仲間1は目の前に仲間がいるにもかかわらず二マス前にいる敵めがけて「悪だくみ+水の波動」を繰り出し結果リーダーに水の波動が命中してしまう。これは最初の「悪だくみ」が優先して発動されているために「水の波動」はその後仕方なく繰り出される技であるため「コース確認」の賢さに設定していても勝手に繰り出される。すきまとおしを覚えていると防げる。 -とっぷうスイッチで吹き飛ばされた場所が壁に囲まれた1マスだけの空間ではまって動けなくなることがある。あなぬけのたま等を使わないと出られない。