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- 2対9であり、かなり手強い。ボス戦なのでふしぎだまの使用はもちろん不可。
- 基本的な倒し方はあくのだいまおうをタネで動けなくして
手下たちを片付けていく。その後強力な技であくのだいまおう攻撃しまくり。
全体技、周囲技があるならそれを連発。とにかく敵の数を減らさないとキツい。
- あくのだいまおうだけはHPが高いので基本後回し。
- 当たり前だがふぶき、ほうでんなどの全体技があればかなり楽。
「ふんえん」「ねむりごな」等の周囲技も大変便利。
ふぶきは技マシンで手に入るので覚えさせておくと楽になる。
- こぶん1、こぶん5がさわぐを使ってみんな眠らなくなるので注意。すいみんのタネはほとんど役に立たない。
- こぶん2は、「はなびらのまい」を使用してくる。
高威力な上に連続攻撃なので喰らうと高確率でお陀仏となる。
特に水主人公の場合は復活のタネを全部持っていかれる可能性があるので
早めに倒す事!!
- あくのだいまおうの「おうふくビンタ」もこぶん2の「はなびらのまい」と並び
かなり危険。全部喰らえば種が2〜3個消えてしまいます。
- あくのだいまおうは「がむしゃら」を使うとかなりダメージを与えられる。「がむしゃら」はミズゴロウなどが覚えられる。
- こぶん6・こぶん7は全体技のだいちのちからを使ってくる。
「ふぶき」などですぐに片付くなら問題ないが、すぐに倒せない上に主人公かパートナーに地面が抜群で通る場合はふっかつのタネを多めに。
7個くらいあればよほど運が悪くない限りもつはず。
- こぶん4はあくびを使ってくる。囲まれてから眠らされると殴られ放題なので早めに倒すか動きを封じるとよい。ふみんスコープ持ち込みも手。
- 高速移動があるなら高速移動をする。四倍速まで行けば全体技連発。全体技&高速移動覚えるピカチュウだと楽勝。地面系も一掃できます。
- 主人公またはパートナーが電気タイプなら「ほうでん」で敵全員に攻撃できるので効果的。
- 全体技、周囲技が使えないパーティではかなり苦しい戦いになる。
ふっかつのタネ大量持ち込みはもちろん、技の連結の工夫、まどわし、ふらふら、ドロンのタネなど、ラスボスに挑む以上の準備をするくらいでちょうどいい。
最も単純かつ有効なのはふっかつのタネを持てるだけ持っていくこと。
- こぶん1の攻撃も強い。「つつく」などでも結構くらう。
- あくのだいまおうの「おうふくビンタ」を連続で使われたりしたら、持ちこたえることもできないだろう。
ポッチャマ&ヒトカゲでLv43。
ふっかつのタネを3個消費して倒しました。戦略も何もなく、ただの力押しです。
「ふぶき」等の全体技があればふっかつのタネなしでも行けると思います。
逆に全体技がないならふっかつのタネ必須の戦いになりそうです。
地面技が抜群で通る味方がいたのでこぶん6・こぶん7の「だいちのちから」でふっかつのタネがあっという間に減っていきました。
こぶん4を後回しにしてしまったので後にあくびを連発されたこともふっかつのタネ消費の原因です。
- 注意すべきはやはり「だいちのちから」。特にこちらに地面弱点がいたら即効で倒した方が良いです。
自分の場合はアチャモ&ピカチュウ(両Lv42)。まず、あくのだいまおうに縛られを投げまを連発させ、
自分はこぶん6とこぶん7を集中攻撃、それを倒したら順に倒し、さいごにあくのだいまおう。運がよかったのか復活の種は消費0でした。
- 自分は時でフシギダネLv38とピカチュウLv39、ふっかつのタネ・オレンのみ未使用でいけました。
ピカチュウは「こうそくいどう + ほうでん」を連結させて、フシギダネも「つるのムチ」をキトサンで強化。この二つでほぼ全員倒しました。
やり方としては、まずボス戦突入直後にパートナーの技チェックを「こうそくいどう + ほうでん」だけにし、作戦を「まよわずすすめ」に変更。
もちろん、かしこさ「わざだけつかう」ONで。これでパートナーは「こうそくいどう + ほうでん」だけをばんばんぶっ放してくれるようになります。
自分は「こうそくいどう + ほうでん」にじゃあくなタネ(闇ではすいみんのタネがいいかもしれません)を投げておき、あとは手近な部下を殴るだけ。
こうするとやっかいなこぶん1・こぶん6が1ターンで、こぶん2・こぶん5・こぶん7も倍速中に倒すことができ、
さらに、あくのだいまおうにも大ダメージが与えられます。あとは残ったあくのだいまおうを倒すだけです。
ちなみにこの「こうそくいどう + ほうでん」の連結はかなり使えます。ヨノワール戦・闇ディアルガ戦もこれでほとんど乗り切りました。
- 一番いいタッグはピカチュウ&「ふぶき」を覚えるポケモン。
こうそくいどう四倍速→「ふぶき」&「ほうでん」で楽々。どちらかがいるだけでだいぶ楽。
- 私はナエトル&ミズゴロウ。共にLv37でした。
開幕あくのだいまおうにしばられのタネ。
自分は「メガドレイン」、「すいとる」連発。パートナーは適当にわざを出させる。
あくのだいまおうだけになったら、パートナーのわざを「どろかけ」だけにする。
「つるぎのまい」を最大まで積んで「かみくだく」。パートナーの「どろかけ」のお陰でダメージはあまりなかったです。復活は1個でした。
- 僕はミズゴロウ(Lv46)とピカチュウ(Lv47)で挑みました。
ピカチュウが「こうそくいどう」と「ほうでん」で無双してくれたので、3〜4ターンで撃破しました。
- 僕はコリンク(Lv41)とポッチャマ(Lv40)でやりました。
1ターン目はまず「しばられのタネ」をあくのだいまおうに投げ、コリンクの「ほうでん」を使う。そうしたらまずあくのだいまおうに約90ダメージぐらいにききました。他のこぶんにはほとんど約100・90ダメージでした。さらにこぶん約3匹ほど麻痺しました。そしてポッチャマには「しおみず」でこぶん7を潰しました。
そして1ターン目が終わった後すでにこぶん3匹ほどは麻痺しているので相手ターンが早く終わるので楽になりました。2ターン目もコリンクの「ほうでん」でこぶんを次々と潰しました。
そして、3,4ターン目ぐらいでこぶん達が消え、残り「あくのだいまおう」だけになりました。これくらいのターンでまた「すいみんのタネ」を投げ、あくのだいまおうを眠らせる。そしてコリンクの「ほうでん」とポッチャマの「しおみず」を連発して撃破しました。また、「ふっかつのタネ」を使用せずに攻略できました。
- 私はミズゴロウ(Lv47)とヒノアラシ(Lv45)で挑みました。
敵に囲まれている時にミズゴロウで『ふぶき』で全体に攻撃します。それで、プクリン以外のポケモンが倒せなかったら、ミズゴロウでもう一度『ふぶき』で攻撃します。
プクリンだけになり、自分の目の前に来たら、ヒノアラシで『えんまく』と『まもる』を連結させた技、『えんまくとまもる』をプクリンにします。すると、プクリンは攻撃できないので、その隙にミズゴロウで『がむしゃら』をして、大幅にダメージを与える。その後はヒノアラシで『かえんほうしゃ』、ミズゴロウで『あなをほる』で相手を撃破できます。
一回しかプクリンの攻撃をうけただけなので、ふっかつのタネとか道具類は使ってません。
- チームフロンティアと共に戦うので楽。特に準備をしていなくても倒せる。
- マスキッパ達の時と同じようにチームフロンティアと共に戦う。
- 全員HPが多いので長い戦いになる。
- とくせい「あくしゅう」でこうげきができなくなることがある。
- 同行しているシェイミが倒されやすいのでふっかつのタネを持っていった方がいい。
- 主人公かパートナーが炎タイプなら、積極的に攻撃させるといい。
- 「ふみんふきゅう」の賢さ持ちなので、「すいみんのタネ」が効かない。
- 怪しい風で暴走されたり、あられを使われて回避率を
上昇されると手が付けられなくなる。使われないように。
- 炎タイプのポケモンがいれば楽に瞬殺可能。
草タイプのポケモンだと少し厳しいので「じゃあくなタネ」等を使い、速攻で倒すようにしたい。
(ナエトルの場合、「かみくだく」が使えるので少し楽)
- 炎タイプがいないとかなりキツめ。「あられ」はじわじわ体力を削ってくる。
とくこうが高めで、「ふぶき」には気をつけたい。
- ボスの中ではズバットと並び最弱クラスです。ボスより道中の敵のほうが
圧倒的に強いので基本的にここまで来れた実力があるなら楽勝でしょう。
- 水タイプで「よびみず」のとくせいを持つポケモンを連れて行くと
ボスだけでなく、ダンジョンも楽になります。
- ちなみにLv46です。
- 特性「いかく」を持ってるため物理技は効きにくい。特殊技で攻めた方が楽。
電気技なら3.375倍弱点を突けるのでさらに楽になる。
- 遠くからハイドロポンプを繰り出される事もある。炎タイプは注意しましょう
- マンタインを仲間にしておくと「タネマシンガン」で楽勝
- 道中ランターンも仲間にしておけば「ほうでん」でさらに楽になります。
- りゅうのまいを覚えているため、長期戦はキツくなりがち。ふみんふきゅう持ちなのでまどわし、ふらふらなどを最初に投げておくと安心。
×4
×4
- 全体技があればかなり楽。ピカチュウ・コリンクがいれば楽に突破可能。「さいごのま」でコイルを仲間にしてほうでん連発でも可。
- チャームズには復活の種などは使われませんから気にせずに!
- レジギガスは「なかままもり」があるので
ザコを攻撃するだけで倒せたりする。
- ミミロップ、サーナイトの「いやしのねがい」でチャームズだけでなく
自分達も回復したりするこうそくいどうは自分たちにも効果がある。
- また此方の味方が使用した「こうそくいどう」等もはチャームズにも効果あり。
- 全員かしこさ「いあつかん」を持っているので攻撃が外れることも。
- 倒す順番はサワムラー、ドータクン、レジギガスという順番で倒していくと有利に戦える。
- ドータクンに「ふういん」を使われるとリンチにされる危険があるので注意。
チコリータなどの「アロマセラピー」持ちがいれば危機を免れられる。
- レジギガスはレベル49。ほかはレベル36。
- 左側の雑魚達は、ほっといてもチャームズが倒してくれるので自分達は右側とレジギガスを攻め続けていれば楽に倒せます。
- やはり全体技はあったほうが楽ですが、すいへいぎり等もあれば結構楽になります。
- ドータクンのさいみんじゅつやちょうおんぱで混乱することがあります。特性ふみん、マイペース等がいればOK。
全体技などがないと少しきついので、全体技を覚えているポケモンが
いないときは ディアルガを仲間にしておくと、時の咆哮で当たれば、
サワムラーぐらいなら一発です ドータクンも100ぐらい与えられるので
すぐに倒せます。
ちなみに、レジギガスにがむしゃらを使えばけっこうダメージになります
- パルキアは、Lv48でHP700。「あくうせつだん」を喰らうと致命傷になりかねない。当然ながら、急所にでも当りさえすれば死亡は確定。
まずはタネを使って、パルキアに攻撃させないようにする。
- 一番有効なのは「くうふくのタネ」。
他のボスと違って、かしこさ「かいふくたいしつ」を会得してないため、
「あくうせつだん」を含むすべての攻撃が1ダメージになるので攻略が一気に楽になる。
- 「ふらふらのタネ」だと、混乱状態になるだけで、相手の技を封じることはできない。
その間に「あくうせつだん」を使われてダメージを受けてしまうのがオチなので、やめた方がいい。
- 耐久はそこまでないので、相性さえ悪くなければ楽に倒せる。
- 「あくうせつだん」は「ときのほうこう」と違って技使用後の反動がなく、連発されるおそれもあるので、
戦うときはふっかつのタネを多めに用意した方がいい。
ほとんどのボスに通用することだが、「まもる」があると便利。
- 何といってもクレセリアが邪魔。放置しているとムウマージの
「おどろかす」で簡単に死んでしまう。ムウマージは早めに潰す事。
- 復活のタネを大量所持しておけば、しばらくするとPPが尽きるので反撃開始できる。
- 手下は、「ブーバーン」「マグカルゴ」「ムウマージ」「ドサイドン」「ボスゴドラ」「アーボック」です。
- ダークライは放っておくと「かげぶんしん」を使って回避を上げる
だけでなく、「あやしいかぜ」を使ってくるので厄介。全能力UPが出ると
一気に厳しくなります。手下の処理に時間がかかる可能性があるので、
必中技を覚えさせておくのも手です。回避率、全能力UPが複合すると
ふっかつのタネが10個以上あっても持ちません。
「しばられのタネ」を1ターン目に投げておくと無双されなくなります。
- パートナーor主人公が草タイプの場合パートナーをリーダーにし
直線上の技を連発すればokです。(特にタネマシンガンが強力)
- ピカチュウが放電を使う場合はドサイドンを一番初めに倒しましょう。
特性で技を封じられます。
- ダークライのレベルは53、他は36
- ダークライは攻撃が90とかなり高く、「でんこうせっか」で体力を
ゴッソリ削られたり、「ナイトヘッド」で固定ダメージを与えてきます。
- ムウマージ以外全員かしこさ威圧感をもっているので気を付けてください。
- ダークライは「さいみんじゅつ」と特性の「ナイトメア」コンボで寝てる間
15のダメージを受ける。その間リンチにされないように。
- ボスゴドラはかしこさ「なかままもり」を持っているので注意。
まもると併用されるとかなりヤバい事に・・・・
- かしこさ「ふみんふきゅう」を持っていると楽。持っていない場合は、カゴのみを食べよう
ドロンのたねをもっているとレベルが60はあればクレセリアになげると簡単
ターン | 行動 | 備考 |
1ターン目 | ダークライにすいみんのたねを投げる。 | |
2ターン目 | 一瞬眠っただけで、すぐ起きる。 | すいみんのタネは投げない方がよろしいかと。 |
3ターン目 | ふらふらのタネをなげる(この間、ダークライは後回し)。 | これならオススメ。 |
4,5,6ターン目 | 炎系に向きを変え、ハイドロポンプを繰り出しまくって倒す。 | |
7,8,9ターン目 | ダークライと炎系以外を倒す。 | ダークライは最後に。 |
10ターン目 | ダークライにやどりぎのタネを繰り出す。 | |
11ターン目 | ダークライにハイドロポンプを繰り出し、倒す。 | やっと倒せました! ハイドロポンプは威力が高いし、 炎系が多いここではとても役に立つので、僕のオススメです。 |
- どの体験談にも共通してますが、ふっかつのタネは必須。
すいみんのタネはすぐおきるので、ふらふらのタネでしばらくうろうろさせると良い(その間、ダークライは無視)。
- 他の人の体験談を読んで気がついたんですが、ほとんどの体験談はこのパターンのどれかにあてはまると思います(あてはまらない体験談もあります)。
- ほとんどの人はタネなどでダークライを後回しにすると思います。
ターン | 行動 |
1ターン目 | まどわしのタネを投げる。 |
2ターン目 | ドサイドンを倒す。 |
3,4,5ターン目 | ほうでんしまくる。 |
6ターン目 | ダークライにわざしまくる。 |
- 私は、主人公…フシギダネ、パートナー…ポッチャマで倒しました。
- ポッチャマだったのでマグカルゴやドサイドンやブ−バ−ンなどから倒し、最後に他のを倒して終わりです。
ダ−クライには「かわらわり」がよく効くのを初めて知ったので、覚えられる人は覚えてもいいかもしれません。
- 私の場合は主人公…キモリ、パートナー…ヒコザルで倒しました
- 自分とパートナーには「ふみんスコープ」を持たせておきます。戦闘になったら自分はダークライを集中攻撃!! 手下はクレセリアとパートナーに任せて戦ってました;
- 私は主人公はヒノアラシ、パートナーはポッチャマで倒しました。
- 自分は「ふんえん」を連発してかしこさ「ふみんふきゅう」で眠らなくさせて、
パートナーはカゴのみを食べさせて、「ふんえん」が効果いまひとつのポケモンを倒させました。
クレセリアは適当に攻撃させてました。
- 私の場合は主人公アチャモ、パートナーはチコリータで倒しました。
- 最初はすいみんのタネでダークライを眠らせ、まず周りの敵を倒します。
目が覚めたらすぐに投げられるように、ダークライとの直線上の場所に常にいましょう。
周りの敵を倒せたら後はひたすらダークライを殴り続けましょう。
すいみんのタネは安価で手に入りやすいので多めに持っていきましょう。
また、周りの敵はかしこさ「ふみんふきゅう」を持っていて眠らないかもしれないので注意してください。
ターン | 行動 |
1ターン目 | すいみんのタネでダークライをねむらせる。 |
2ターン目以降 | 周りの敵を倒す。 |
最後の方 | ダークライを攻撃!! |
- 私の場合、主人公ポッチャマ、パートナーはナエトルで倒しました。
- まずドサイドン、アーボック、マグカルゴなど近い敵から殴りましょう。
水タイプのわざなら即戦闘不能です。それ以前にクレセリアがねんりきでダークライを攻撃、
そして混乱したので後回しにしましたが、相当強いです。
ちなみに覚えているわざは「おいうち」「かげぶんしん」「さいみんじゅつ」「ナイトヘッド」「あくむ」。ほぼうろ覚えですが。
- 僕は主人公がポッチャマ、パートナーがナエトルです。
- まずダークライに睡眠のタネ。
その後ポッチャマの「ふぶき」、ナエトルはわざを「はっぱカッター」と「ギガドレイン」のみに切り替えて攻撃させてました。
「ふぶき」を連発してある程度片付いたら「バブルこうせん」、もしくは「ハイドロポンプ」でダークライを攻撃します。
レベルは52でふっかつのタネを1つも使わずに倒せました
ターン | 行動 |
1ターン目 | ダークライにすいみんのタネを投げる。 |
2ターン目 | ポッチャマのふぶき、ナエトルのはっぱカッター&ギガドレインを繰り出す。 |
3ターン目以降 | ふぶきを連発する。 |
最後の方 | バブルこうせん、ハイドロポンプでダークライを攻撃。 |
ターン | 行動 |
1ターン目 | しゅんそくのタネを食べる。 |
2ターン目 | チコリータにカゴの実を食べさせる。 |
3ターン目 | クレセリアと位置を代え、ムーマージをかみつくで倒す。 |
4ターン目 | クレセリアとまた位置を代える。 |
5ターン目 | 各個撃破で倒す。 |
6ターン目以降 | 最後に3匹でダークライを倒す。 |
- 私は主人公…ポッチャマ、パートナー…チコリータで倒しました。
- もうげきのたね×2、ふっかつのたね×多数、くうふくorすいみんのたね×2,3個を持っておけば楽だと思います。
- 私の場合ポッチャマに「ふぶき」を覚えさせておきました。
- 最初にくうふくorすいみんのたねをダークライに。
相棒とクレセリアは放置して「ふぶき」を連続で。2,3回でほぼ全滅。
あとはダークライを集中攻撃→終了です。
- 僕は主人公ピカチュウ・パートナーフシギダネでいけました。
- まず、ピカチュウの「こうそくいどう」で敵より素早く動いて、ダークライにしばりのタネ。
その後、フシギダネとドサイドンを一直線上にさせて、「はっぱカッター」発射。一発でいけるでしょう。
(このとき、かしこさ「すきまとおし」を覚えていれば手際よく進みます。
ちなみに、ここでもたつくとクレセリアが危ないです。慎重派なら、先にクレセリアを保護しておきましょう)
その後、ダークライもろともピカチュウの「ほうでん」で一掃。またLvを上げればゴリ押しでドサイドンを通常攻撃でも潰せます。
(Lv50くらいで挑んだ記憶があります。でもゴリ押し成功)
これで手際よく行けば復活の種消費は0。または一回程度に抑えられます。
ターン | 行動 | 備考 |
1ターン目 | まず動く(相手も動く) | ピカチュウの電気技全て外す |
2ターン目 | ドサイドンに向きがえ、連結技(電光石火・火炎放射)をくりだす。 | |
3ターン目 | 2ターン目と同じ。 | ドサイドンにはどちらも効果はいまひとつです。 |
4ターン目 | ドサイドンが倒れるまで連結技バンバンくりだす。 | |
5ターン目 | ドサイドンが倒れたらピカチュウの技のチェックを全てONにする。 | |
6ターン目 | ダークライを倒す(ダメな場合は7ターン目) | |
7ターン目 | その他全員メッタ打ち! | もし1体でも周りにいれば、オーバーヒート! |
8ターン目 | 全員倒す。 | おめでとう。ちなみに復活の種は10個以上もっていくとかなりラク。 集め方は裏技を参照してください。 |
- 自分はヒノアラシとキモリで倒せました。
- レベルはヒノアラシが80 キモリが81
- フル連結で闘っているので火力は抜群。パートナーも攻撃技とサポート技を同時に使ってくれる
- 主人公ワニノコ、パートナーヒトカゲでしたが苦戦はしませんでした。
- レベルも54,53と低めです。
- ただ道中でクレセリアが死にまくったので復活の種は大量に消耗しましたが;;
ターン | 行動 |
1ターン目 | ダークライにしばられのタネを投げる |
2〜数ターン | 周りのザコをパートナーと協力して一匹ずつ潰して行く |
ザコ殲滅後 | クレセリアも協力してダークライを倒す |
- ダークライがうまくこうちょくじょうたいになればこっちのもの。周りは取り巻きです。
- 様々なタイプの技を覚えていればそれなりに取り巻きの弱点をつけます。
- ヒトカゲはつるぎのまい→ほのおのキバでひたすらザクザクと
- 因みにダークライにトドメをさしたのはクレセリアでした。
ターン | 行動 |
1〜3ターン | 吹雪で取り巻き倒し |
4ターン目 | ハイドロポンプでダークライ攻撃して倒す |
復活の種いりませんでした。(レベルが高いからかも)
ターン | 行動 | 備考 |
1〜6ターン | 一つ一つ手下に攻撃 | ここは苦労した |
7〜数ターン | ダークライを攻撃 | 強わざでいった |
復活の種10こい上もってった(2回も負けたので)
- 主人公チコリータLv54、パートナーヒノアラシLv53で倒しました。
- 所持道具は主人公装備にグリーンリボン(ゲーム開始時の)。
- パートナーにはパワーバンダナを持たせておきました。
- バッグの中身はふっかつのタネ10個ぐらい、すいみんのタネ5個とオレンのみ、ほか。
- まずダークライにすいみんのタネを使って眠らせます。
- その後は取り巻き掃除、ダークライが起きたらもう一回すいみんのタネ。
- ザコ相手の時は、えんまくが厄介なブーバーンを真っ先に倒します。
- ダークライについては作戦無し。
- 主な使用技
- チコ⇒はっぱカッター、たいあたり、ソーラービーム
- ヒノ⇒たいあたり、かえんぐるま、ふんえん(ザコ掃除用)
- 最下層まで行くのにまず苦労しましたが。ダンジョンとの相性が悪かったのですね。
です。硬直してるときは、ダメージが来ないので、便利です。
ちなみに、復活のタネは数量(2〜3個)でOKです。
ターン | 行動 | 備考 |
1ターン目 | 俊足の種(自分)、ダークライの前方に行き目潰しの種を投げる。イーブイは電光石火 | |
2ターン目以降 | 穴を掘る連発させる(イーブイ)、自分は適当に援護 | 穴を掘るは技マシン |
- 全体技なんて使えない上、イーブイは逃げ足で半分のダメージでただの足手まといになるし鬼畜チーム。
- 最初に俊足の種使って、即行でダークライにめつぶしの種を投げる。イーブイは電光石火でダメージを稼ぐ。
その後ダメージを受けさせたくないイーブイにはその場で穴を掘る連発させてダメージ回避。
幸いパートナー側は地面に弱いやつが多いしもともと強い技なので、大抵一発で倒せる。
- 自分(リオル)はふらふらのたねやらを投げて攻撃してくる敵を減らしたり、自らも攻撃したりと援護をする。
すばやい状態なので、タイプ一致技使えばダメージ受けないうちに隣のブーバーンは倒せる。
早めにパートナーとクレセリアのまわりにいる敵ポケモンを2匹ずつにしないと辛い。
- ムウマージの驚かすも、クレセリアは一回は耐えてくれる。
一撃で死ぬことはそこまで多くないので、味方がダメージ受けたら適度に仲間にオレンのみを使わせたりしつつ、がんばる。
復活の種はあった方がいいが、自分がクリアしたときは一回も使わなかった。(失敗したときは2つあっても失敗だったが…)
- 最後はダークライに集中砲火を浴びせ終了。
他の人と違い、正直パートナーの方が足手まといで、クレセリアはぜんぜん邪魔だと思わなかった…
強めのわざと、すばやさあげで割といけます。
- 私は主人公ヒトカゲ、パートナーゼニガメで挑みました。たしかレベルは55くらいだったと思います。
かなりあっさり行っちゃいました。
種は1つも使ってません。
- ポッチャマとヒトカゲ。Lv55。
- まず道中で拾ったしゅんそくのタネを使い、ダークライにしばられのタネを投げる。
さらにしゅんそくのタネを使い、ヒトカゲにもうげきのタネ。
そしてまたしゅんそくのタネを使って自分にもうげきのタネを使い、手下潰しに参加。
ヒトカゲに左を任せ、自分はクレセリアと位置を交換して右を潰す。
右が終わったらヒトカゲの援護。
ダークライのみになったらまどわしのタネを投げ、瓦割り連発。
あやしいかぜを使われましたが運良く全能力UPはなかったのでふっかつのタネ0個で済みました。
ターン | 行動 | 備考 |
1ターン目 | 自分はふぶきで回りの敵を撃破。(ダークライ、ドサイドン、ムウマージを除く) | |
2ターン〜4ターン目 | 後はねこのてなどで倒しました。 | |
- 自分はゴンべパートナーヒコザルで倒しました。
ダークライをしばられのタネで足止め。
ゴンべは水のはどうを技マシンでおぼえさせてたので取り巻きに連発。
ヒコザルはかえんほうしゃ、かわらわりで攻撃。
そしてザコ魚を倒した後、ダークライにめつぶしのタネをなげてゴンべとヒコザルにもうげきのタネを食べさせてあとは、ひたすらかわらわりで撃破。
- 私は主人公ヒトカゲ、パートナーピカチュウです。Lvはそこまで高くなかったです。
ターン | 行動 | 備考 |
1ターンめ | すいみんのタネをダークライに投げる | 結構眠ってくれた。 |
2、3ターンめ | ピカは高速移動、クレセリアは適当に攻撃。自分はあなをほるでドサイドンを倒す。 | これでひらいしんの心配は無くなります。 |
4ターンめから | ピカチュウがほうでん連発。その間自分はダークライに接近。強いワザでボコボコに。 | クレセリアも参戦。しかしあまりダメージを喰らってません。 |
これでいけました。ふっかつのたね1個も使ってません。
- 主人公:ミズゴロウ パートナー:アチャモでした。
アチャモはオウムがえしを覚えていたため実質上敵からの攻撃を全く受けず、
またミズゴロウも全体技のふぶきをわざマシンで、まもるをレベルアップで覚えていた為ふっかつのタネはクレセリアしか使いませんでした。
ダークライがかげぶんしんで回避をあげていたのが後半キツくなりましたがふらふらのタネを最初のターンで投げ、割と混乱してくれていた為楽な戦いでした。
ターン | 行動 |
1ターン目 | ダークライにふらふらのタネ |
2,3ターン目 | 主人公:ふぶき パートナー:かえんほうしゃ |
4,5ターン目 | パートナーの隣に炎タイプがいた為、入れ替わって倒す |
その後 | ダークライの混乱が解ける前にその他のポケモンを倒せた為後は総攻撃 |
みずタイプであればみずのはどうを覚えることをおすすめします。混乱する確率も高く、範囲は直線上なのでボス戦・探索に役立ちます。
- 私は主・ナエトルLv46、パ・ミズゴロウLv45でした。
復活は1個です。道中のほうが消費しました。
ターン | 行動 |
1ターンめ | ダークライにしばられのタネ。 |
2〜7ターンめ | 雑魚軍倒す。 |
8ターンめから | パートナーのワザをどろかけのみに切り替え。ダークライにじゃあくなタネ。自分はメガドレイン&ギガドレイン。クレセリアはちょっと離れたトコでかげぶんしんしてました。 |
自分は回復できるワザを持っていましたがクレセリアとパートナーは持ってなかったので、いちいちオレンのみを投入してました
- 私はどちらもLv62のキモリ&ロコンでした。
道中クレセリアとロコンが結構復活食いました。というかはっきり言ってキモリは一回も復活食いませんでした。レベルが低ければロコンがバクータにだいちのちからやられて一発でお陀仏もありえます。クレセリアははっきり言ってあてにしないでください。HPが少なすぎるんで。
キモリは器用にあなをほるやいわなだれを覚えてくれるので、結構楽に戦えます。
クレセリアにあくむorさいみんじゅつやられたら死んだと思っていいです。
100%復活食います。
ダークライにはキモリのギガドレインとか連発すればすぐにお陀仏ってくれます。
復活なしで挑むのは自殺行為です、このチームだと。
皆にオレンを持たせるといいでしょう。誰かがピンチになったら投げます。
- 私はLv60のゼニガメ・ヒコザルでした。
私はゼニガメとヒコザルにまもるを覚えさせてクレセリアはゼニガメのなかままもりとふっかつのタネです。
ふっかつのタネは2個です。1ターン目にゼニガメとヒコザルがまもるをします。
2ターン目以降はヒコザルのわざ登録を変更してかえんぐるまとかえんほうしゃ。
ゼニガメはハイドロポンプでザコをやっつけます。
まもりが切れたら連続では使えないので1ターン置いてまもりです。
またスキがないを使えばまもるが失敗しても後ろに動きます。
私の場合パルキア戦などもこれでいけました。
- 主人公ポッチャマLv63、パートナーナエトルLv62でクリアしました。時です。
ポ→睡眠の種をダークライに投げ吹雪連打
の予定でしたが4発目でやっと当たり(かわされた。1個投げ返されて寝た)
他は放置してるとナエトルの葉っぱカッターでドサイドンが死に、
吹雪連打の甲斐あってか数ターン後に敵全滅(吹雪で凍っていたボスコドラ以外)
クレセリアが予想外の活躍(ムウマージを倒す)で復活は1個使用で済みました。
むしろ問題はダークライで、ポッチャマが眠らされ、影分身積まれ、
スキがないでポッチャマが離れた隙にクレセリア&ナエトルに悪夢
一直線上だったのでそのままハイドロポンプをガンガン打っていたら倒せました
キーは復活の種だと思います。
あとはオレンの実、キーの鉢巻き(装備してたら混乱攻撃無効化した)
そして運だと思いました。
- 私は主人公ピカチュウ、パートナーキモリで両方共Lv56でまずダークライにまどわしの種投げてからキモリのエナジーボールでドサイドン瞬殺したらダークライもろともピカチュウの放電で潰した。運よく種は消費しなかった。
僕は、ミズゴロウLv51とキモリLv49で挑みました。
1ターン目は惑わしの種をダークライに投げつける。敵が近づいてくる。
2ターン目:クレセリアと場所交代。敵のいろんな攻撃。ドサイドンの守る失敗→後ろに下がる。
3ターン目:ドサイドンにハイドロポンプ。キモリに持たせてあったオレンの実を使う。
4ターン目:ブーバーンをハイドロポンプで掃除。クレセリアがアーボック撃破。ボスゴドラの攻撃失敗→後ろに下がる。
5ターン目:ボスゴドラをハイドロポンプで掃除(なお、このとき主人公が隙間通しを覚えている必要あり。隙間通しは賢さ参照)。
6ターン目:キモリと場所交代。ムーマージをキモリに任せる。代わりにマグカルゴを請け負う。
7ターン目:マグカルゴ撃破。ムーマージ撃破。ダークライ復活。
8ターン目:ダークライに惑わしの種→外れる。ダークライの影分身
9ターン目:ふらふらの種を投げつける。
10ターン目以降:ふるぼっこ
↑で行けました。賢さを利用するのもアリですね。ただし、そう何度もうまくいかないかもしれません。僕の場合は、キモリにオレンの実を持たせていたこと、敵が二匹後ろに下がったこと、キモリに真空切りを覚えさせていたことが幸いしたのかもしれません。しかし、一番大切なのは、クレセリアとムーマージを当てないことです。ここで当てると、さっさとやられて、復活の種を無駄遣いされるので、2ターン目ぐらいで代わりましょう。さらに、アーボックは毒タイプなので、エスパータイプに弱く、あてると勝ちやすいでしょう。あとは、主人公の賢さをあげておくといいかもしれません。隙間通しは、道具を投げる時や、遠くの敵に技を出すときも味方に当たらずに行くので、とっておいたほうがいいでしょう。幸い、今回は復活の種を一度も使わずに行けましたが、10個はあったほうがいいでしょう。
・主人公はキモリ(Lv69)、パートナーはゴンベ(Lv67)でクリアしました。
とにかくダークライに眠らされると危険なので主人公とパートナーにはふみんスコープが必須です。持ち物を持たせられないクレセリアにはカゴのみを食べてもらいます。
1〜3ターン目:キモリがこうそくいどうを連発して素早さを4倍速にし、直線上にいるダークライにふらふらのタネ(すいみんのタネより長もちするのでおすすめ)を投げます。
4ターン目:クレセリアにカゴのみを食べさせます。
5ターン目:主人公をムウマージの近くへ。(クレセリアをムウマージのおどろかすで死なせないために)
早めにムウマージを倒してしまいます。HPは意外と低く、エナジーボール1発で倒せました。
6ターン目以降はとにかく手下を攻撃しまくりつつ、パートナーとクレセリアのHPが減ってきたらこまめにオレンのみを食べさせ、ダークライの混乱がとけたらすかさずふらふらのタネを投げます。素早さが戻ったらまたこうそくいどうを。
ダークライだけになったら3匹で攻撃します。HPはそこまで高くないので、3ターン程度で倒せます。
これで、ふっかつのタネを使わずにクリアできました。(失敗したときは4つあっても足りませんでしたが)